ビジネス

恐怖体験

こんには、奥村奈緒美です!

 

今日、子どもと一緒に大型ショッピングセンターに行ったんです。

その中にゲームセンターがあって、このゲームを娘がどうしてもやりたいというので一緒にやったんです。

↓そのゲームはこちら↓ 続きを読む

人はミスをするもの

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

今日、仕事でエクセルにあるデータを打ち込んでいたんです。たぶん時間にして1時間から1時間半くらい。

自分の操作ミスで全部消えてしまいました。。。

 

途中で全くバックアップをとってなかったの1時間半の作業が全て水の泡となってしまいました。 続きを読む

「なぜ、あなたはそんなに稼がなきゃいけないのですか?」

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

BEC-ビジネスエリートクラブ-のメインチャットに三浦孝偉さんからこんな問いかけがありました。

 

 

<質問です>

なぜ、あなたはそんなに稼がなきゃいけないのですか?

 

~中略~

 

今一度、教えてください。

いや、教えてください、、というより 自分に問いかけてください。

できるだけ「超」が付くくらいに具体的に。

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本業と副業

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

今日は中学で進路&修学旅行説明会がありました。

開始時間は13時25分。

親子での参加が基本なので正社員の私はお昼から休みをもらわないといけません。

 

今日だけでなく家庭訪問、平日の授業参観が年に2~3回、個別懇談が年2回、今回のような行事のための説明会などがあります。さらにうちは小学生と中学生がいるのでほとんどの行事は×2回。

そのたびに仕事を半日、休ませてもらっています。

こんなときネットビジネスを本業にできたらな~って思います。

 

 

専業になれば、自分が行動しつづけないと収入がなくなる不安があることは理解しているけど、時間が自由に使えて、子どもの行事にも心置きなく参加できるのは理想ですよね。

 

私がネットビジネスを始めたきっかけは本業の収入だけでは不安だったからです。

最初は今の収入に少し+αがあればいいなって始めたんですけど、今では欲が出てもっと稼ぎたいと思っています。いつでも本業を辞められるくらいに。

 

別に本当に辞めなくてもいいんです。いつでも辞められるという安心感があるだけで、生活が楽しくなると思うんです。

実際に舘山さんも本業を辞めるつもりはないということで、本業もBUYMAもどちらも本業だともおっしゃっていて、休みの日には登山などの趣味を楽しまれています。

まさにサラリーマンの理想の形ではないでしょうか。

 

私も子どもには本業、副業ともに淋しい想いをさせてしまっているときがあります。

ネットビジネスをもっと効率化させることで、子どもとの楽しい時間を作ってあげられるのではないかと試行錯誤中です。

もっとビジネス脳を働かせなくてはいけませんね。頑張ります!

 

では、また!

 

PS

今どきの修学旅行は班別行動で、班ごとにGPS付の携帯を持って歩くんですね。時代は変わりましたね。私も時代に乗り遅れないようにしなければ!

 

誰に学ぶか?

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

先日、BusinessEliteClub-BEC-のメインチャットに三浦孝偉さんからこのニュース記事の課題が出されました。

 

営業益5千億円超、ソニー社長「十分狙える力がついた」 エレクトロニクス再生

 

ソニーの平井一夫社長は23日の経営方針説明会で、平成30年3月期を最終年度とする中期経営計画で掲げる連結営業利益5千億円以上という目標について、「(社長就任後の)この5年間の取り組みで十分狙えるだけの力がついてきた」と達成への手応えを示した。

 

これを読んだ感想は2つ。

 

私は若い頃、大企業に就職できたら一生安泰だと信じていました。終身雇用制度が当たり前で、転職することすら一般社会からドロップアウトしたような印象を受けるような時代でした。

「大企業って入るのは大変だけど一旦入ってしまえば安心なんだろうな」と第三者的というか、世間知らず感丸出しなことを思ってました。

 

でも大人になって、さらにBECという環境で世の中を見たら、大企業であっても世の中の流れを読んで会社の方針を考えている、個人事業主と同じだなと。

そんなこと考えれば、というか考えなくても当たり前なんですけど、雇われる側の思考しか持っていなかったんです。だから大企業の社員一人ひとりがそういった意識を持っているかというと、たぶん違っていて上層部だけが常に考えているのでしょう。

 

でも個人事業主と違って、規模が大きければ大きほど小回りが利かず難しいこともありそうです。

私のような個人事業主は副業であっても社長です。責任もついてまわりますが、自分で意思決定できる面白味は企業の社員ではなかなか味わえないのではないでしょうか。

 

もうひとつ、感じたのは「トップの人選は重要」だということ。

平井社長が就任してからSONYの様々な事業が黒字化したということ。

サッカーや野球なんかでも監督が変わるとガラッとチームの雰囲気が変わりますよね。

 

トップによってコミュニティのカラーは全然違ったものになります。

誰に学ぶか、誰のもとでビジネスをするのか、個人事業主の私たちは自分で選択することが出来ます。

 

みなさんは誰に学びますか?

 

では、また!

転売を続ける

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

私のネットビジネスの主軸は転売です。

一般的にせどりと言われるものでAmazonを主な販路としています。

 

やったことない人は難しそうに感じるでしょうか?

でも「安く仕入れて高く売る」だけって聞いたらどうですか?

構図としては単純なものです。

 

ただどうやって安く仕入れるのか、値段を高くしたら本当に売れるのかなどは少し知識が必要にはなります。

でも大きな実績を出している人とあまり実績が出せない人との違いは知識の違いでしょうか。

 

私が三浦孝偉さん主催のビジネスエリートクラブ-BEC-に参加させてもらって分かったことは

みんな持っている知識やノウハウには大きな違いはないということです。

 

では何が違うのかというと

・とことん自分のやっていることを追求していく姿勢

・他の人にはないちょっとズラした視点を持つ

・そして何より続ける

この3点が優れているところだと思います。

 

3月に甲斐秀樹さん賞を受賞したYouTubeのKさんは

加藤武さんのメルマガによると「再生回数の多い動画をリサーチするだけじゃなくて、再生回数の少ない動画もなぜ再生されないのかリサーチしていた」そうです。

そしてそれを継続されたからこそ副業でありながら月収1000万円以上というモンスター級の実績をあげて、甲斐秀樹さん賞に繋がったのだと思います。

 

これを転売に置き換えると

・売れる商品だけでなく、売れない商品を覚えていく。すると次回は売れない商品はリサーチ対象から除外出来るのでリサーチが効率化出来る

・商品に自分なりの付加価値をつけて高値で売る

・そして何より続ける

ということになるのではないでしょうか。

 

どのビジネスにおいても続けることが何より重要です。

これは三浦さんが常に仰ってることですが、つい自分に言い訳をして手が止まりがちです。

 

どんなことがあっても続ける!

自分に言い聞かせて今日も頑張っていきたいと思います!

 

では、また!

三浦孝偉さんと病院選び

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

今日、子どもが耳が痛いというので耳鼻科に行って来ました。

 

我が家から行ける範囲の耳鼻科はいつかあります。

・徒歩圏内のAクリニック

・車で20分のBクリニック

・車で30分のCクリニック

みなさんならどこを受診しますか?

 

近くて便利なAクリニックがいいですよね。でも私は少し遠いBクリニックへ行きました。

 

どうしてかっていうと、Bクリニックの先生は「どうして耳が痛いのか」「どう治療するのか」「次はいつ来ればいいのか、またはもう来なくていいのか」ということをきちんと説明してくれるからです。

安心感があって信頼できるんです。

 

これってビジネスを誰から学ぶか?っていうときにも同じことが言えると思います。

同じ内容を学ぶとしたら信頼できる人がいいですよね。

 

 

この信頼できるっていうのも人によって基準が違うかもしれません。

今回の病院選びにしても「周りの評判がいい」が信頼できる基準っていう人もいれば、「薬をたくさん出してくれる」とか「混んでいるから腕がいいだろう」とか「スタッフの教育が行き届いている」とか様々だと思います。

 

ビジネスの指導者についてはどうでしょう?

私は「その人が言うことを素直に聞ける」ことが信頼するひとつの基準だと思います。

 

指導者の言うことが「何か違う気がする」ということがあるかもしれません。

でもそんな時でも「この人がそう言っているのだからやってみよう」って素直に思えることが重要だと思うんです。

 

私は今、三浦孝偉さんのもとでネットビジネスを学んでいますが

三浦さんの仰っしゃることはすべて素直にやってみようと思い実践しています。

(キャパ的にできないこともありますが・・)

 

そんな心構えで約5ヶ月間、BECで三浦さんに教えをうけて、私のビジネススキルも少しは向上したのではないかと自負しています。

こうやってブログを書いていること自体、5ヶ月前の私には考えられないことでしたし。。

 

というわけで信頼できる指導者をしっかり見極めることは大事です!

 

PS

三浦さんが仰っしゃることで「なんか違う気がする」と思ったことは一度もありません。すべて腑に落ちるんです。これはこれでスゴいことだと思います。

 

では、また!

「三方よし」

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

今日、新聞の読者の投稿欄を読んでいたら、近江商人について学んだ高校生が「三方よし」は素晴らしいので見習いたいという主旨のことを書いていました。

 

恥ずかしながらこの「三方よし」を知らなかったのでちょっと調べてみました。

 

売り手の都合だけで商いをするのではなく、買い手が心の底から満足し、さらに商いを通じて地域社会の発展や福利の増進に貢献しなければならない。三方良しの理念が確認できる最古の史料は、1754年に神崎郡石場寺村(現在の東近江市五個荘石馬寺町)の中村治兵衛が書き残した家訓であるとされる。ただし、「三方よし」は戦後の研究者が分かりやすく標語化したものであり、昭和以前に「三方よし」という用語は存在しなかった。

Wikipediaより

 

おお!これは現代のビジネスにも通じますね!

他にも自分だけが利益を追求しないような思想や行動哲学があるようで、もう少し近江商人について調べたくなってしまいました。

 

さて「三方よし」で一番注目したいのが、「商いを通じて社会貢献をしなければならない」という部分です。

 

まず「売り手よし」だけというビジネス。これはそもそもビジネスとは言えませんよね。

先般のAmazon詐欺の騒ぎなんかはこれに当てはまるかもしれません。

 

っで当たり前のビジネスが「売り手よし」と「買い手よし」の《二方よし》ですね・・こんな言葉があるのかはさておき、これは取引する双方が満足していて良いですよね。

 

普通ならここで完結するところなのに、さらに「社会貢献」をするという思想は本当に見習いたいと思います。

 

日本では寄付をするってまだあまり馴染みがないですけど、アメリカなんかの富豪は収入の数パーセントは慈善団体に寄付をすることが当たり前だといいますが

260年以上も前からこのようなギブの精神を持っていたからこそ商売もうまく行き、現代でも「近江商人」という名前も語り継がれるんでしょうね。

 

三浦さんも常々、ギブの精神がない人は稼げないと仰ってます。

私も【他の誰かに、あるいは社会に与えられるものは何か】を考えながらビジネスをしていきたいと思います。

 

では、また!