過去にも学びがある

     

こんにちは、奥村奈緒美です!

 

前回のブログでも書きましたが、三浦孝偉さん主催のBusinessEliteClubー通称BEC(ベック)ーの活動の中心はチャットワークというSNSです。

最近、このブログを書くためにそのチャットを最初から読み直しています。

もちろん、その中で三浦さんから提供されたコンテンツなんかも見直しています。

 

すべて一度はチャットは読んでるし、コンテンツなら見たり聴いたりしたものばかりです。

でも開始から4ヶ月が経過したこの時期にもう一度見ると、その時とは違った気づきがたくさんあるのに驚きました!

 

その時と今では、明らかに精神状態も、目標とするものも違っています。だから同じ物を見ても感じ方が全然違うんです。

 

「返信がなかったこと」

○○みたいな思考と感覚を両方備えた人間によくあることです。

実は僕もこのタイプ。

そして、大半の指導者がこのタイプ。

このタイプは「全員」に返信しなきゃという意識はない。

そういう義務感に囚われると、感覚が鈍るので
「感覚」「本能」を大事にしてやっていることが多い。


そういう指導者に対して、俺ら受講生はどうすべきか?


少しのスケベ心が必要。

つまり、

「返信をもらえるような投稿」



単純に○○が

「返信したくなかった」と受け入れるべき。


返信したくなる投稿って?

そういう感覚を持ってこのアウトプットするのもアリだと思います。

結局その思考が

「自分だけのエゴ」じゃなく「相手を考えての行動」に繋がるので

例えば、上記は自分の書き込みに返信がなかったという人へ三浦さんからの言葉です。

 

これは1月7日のものですが、その時私が注目したのは

《(指導者が)「返信したくなる投稿」》です。

 

なのでこの後、しばらく私は三浦さんに返信してもえらえるようなことを書こうと考えながら投稿していました。(実際、三浦さんから返信を頂けたときは飛び上がるほど喜びました 笑)

 

でも、今読み返して重要だと思うのは

《「自分のエゴ」じゃなく「相手を考えての行動」に繋がる》

この部分です。

 

ネットビジネスは直接お客様と顔を会わせることはほとんどありません。パソコンの画面など無機質なものを扱うことが多いので、お客様を相手にしていることつい忘れてしまうことがあります。

でもパソコンの画面の向こうにいるのはあくまでも「人」であることを忘れてはいけない。

これも三浦さんから教えて頂いた大事なことです。

 

そのことに気づけたのは私も少しは成長できているのかなと、勝手に思っています。

 

では、また!

 

 

     
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